ロールスクリーンの使い方

ロールスクリーンと言えば、

窓につけるもの!!と思いがちですが、ほかの例をお伝えしようと思います。

 

まずは納戸やパントリーなどの来客の際に

散らかった箇所を隠せるように施工することがあります。

使用可能箇所は非常に多く、

玄関脇から続く物置やキッチンの入口、洗濯機の置き場など様々。

ゲストの導線から見える可能性のある所は隠しちゃうと楽ですよね♬

次は、

扉代わりの間仕切りにしちゃうパターンです。

普段は開けておくけど、特定の場合のみ下げるような時に重宝します。

子供部屋につけることも多いですね。勉強するときは集中できるように遮断!

壁と同化できるので、壁作るのはちょっと・・・というときには

検討してみてはいかかがでしょう?